kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

遊び弾きの新定番。

猫ふんじゃったと言えば、いつの時代も、ピアノを習っていなくても弾ける曲ナンバーワン。

黒鍵ばかりで、譜面から入ったら厄介この上ない曲。
私も勿論いつの間にやら、遊びながら覚えていた。なんの音を出しているというよりは、黒鍵のここら辺みたいな画像の感覚で覚えた気がする。

アレンジは、時代やら学校やらでも違うようで、なんと二人弾きバージョンなんてもあって、今の私にはさっぱりついていけない。


エリーゼのためにも、やはり不滅の定番。
タラタラタラリララ~♪とよく聞こえてくる。
全曲を通してとなると、習っていないと難しいかな。
冒頭は入りやすいけれど、段々と難しくなる。ど定番で完成形がお馴染みな曲ほど、上手なイメージに早くたどり着きたいと気が急くので、辛抱が必要な気がする。

私が子供の頃は、チョップスティックスという曲も人気だった。当時、曲名は知りもしなかったけれど、右左の人差し指だけで弾けるなんて面白い!と何度も弾いたものだ。

この曲が、高校生の頃にみた映画、ビッグで登場して、これこれ!!とかつてさんざん弾いた曲との再会にときめいた。



Big (1988) - Playing the Piano Scene (2/5) | Movieclips



可愛らしい一曲めに続く、二曲目がチョップスティックス。タタタ、タタタのほう。
これは、足でしてるけどね。

映画自体もとても好きで、当時は何度もレンタルしてみた覚えがある。日常に突如訪れるファンタジーみたいな話が好きだ。


この曲、たまたまなのか、今いる学校では弾かれてないので伝授しようと思っている。


あと、新定番として、ベートーベンの月光なんてどうかなと目論んでもいる。
というのも、モーツァルトトルコ行進曲の冒頭がよく弾かれているので、ならばクラシックも増やしてみたら面白いんじゃなかろうか?と思ったからだ。

月光一楽章の冒頭は習ってなくてもいけそうだし、確か、名探偵コナンで使われていたんじゃなかったかな?だったら聞き覚えもあるかなという理由。

初めて弾いてみせた時は、なんか聞いたことあると立ち止まる子が何人かいた。エンドレスな曲~とも評された。なるほど、そう聞こえるかも。

今日は、この曲コナンで使われてたと思うんだけどと言って弾いたら、前回より興味を引いた様子で、ちょっとやってみる?と手ほどきしてみたら、冒頭4小節をあっという間にマスターしてしまいビックリした。ピアノを習っていない子だ。

ほんのさわりが弾けるだけでも、小難しいクラシックがワクワクするものになるんじゃなかろうか。

ピアノをやってる子なら、これから弾いてみたいリストに加わるかもしれない。
だからなんだと言われたらそれまでだけど。



そして、コナン。調べてみたら、アニメシリーズの11話に月光殺人事件というエピソードがあったようだ。

コナンの放送時間は、夕飯の支度どきで、背中で聞いていることが多かった。
それで、私もうろ覚えながら残っていたのかな。

どんな形で、このピアノソナタが登場するのか、みてみたいなぁと思うのでした。

雨の日の幸せ

雨の日に、どこでもいいのだけど、お茶をしながら外を眺めるのが好き。

あえて、その為だけに出掛けたくなるくらいに。


昨日、雨のなか、仕事から帰宅すると、同じタイミングで子供も帰ってきたので、お茶でもしに行く?と誘うと、いいねぇ、そのまま塾に連れてってということで、ミニストップへ行った。イートインコーナーがあるから。
えぇ、お洒落なカフェじゃなくてもいいんですよ。

子供は雪梨パフェ、私はベルギーチョコソフトバニラミックスとコーヒー。
一口ずつ互いのを味見して、こっちも美味しいとかいって、まったりと。隙間時間の小さな幸せ。

湿っぽい空気が店内に出入りする度に、雨の路面を走る車の音が聞こえてきたりして、傘をさし歩く人たちを窓越しに、見るとはなしに見ながら甘いものなんて食べてお茶したりすると、時間というものを忘れてしまうくらいにくつろいだ気持ちになる。

実際は、そろそろ行こうかって言わなきゃならない用事があったりもするけれど、何か、こう、お天気の時とは違う安らぎ感がある。

休みの日なら、遊びに行くのは無理だなの諦めの中の幸福感とでもいうのか。

もちろん、注意報を心配しない程度の雨に限るけれど。


いつか、書いた雨の日記事です。


akiee.hatenadiary.jp


お仕事話は前の職場でのことなんですけどね。雨の日ピアノはやっぱりこれです。

ヘッドフォンは一年で2本壊しやめました。
弾いてると、あんまりよく聴こえるので、着けていることを忘れ、他の譜面を取りに行こうと立ち上がるときに、そのまま引っ張り壊すという暴挙。

この先も繰り返しそうなのでやめました。
夜はうーんと音量をしぼり弾きます。
鍵盤のカタカタ音のほうが大きいくらい。
それでも、気持ちが落ち着きます。


近づく秋の長雨の季節。

穏やかでありますように。

言い訳みたいな話。

なんだか久しぶりになってしまいました。
ここのところ、息切れ状態というか、心切れとでもいうのか、絶対にこれ上手い表現ではないのでしょうけど、そんな感じです。

お察しの通り、新学期が始まったというのがまず一番。早速、課題が満載で、四六時中考えたり、何かしら用意したりとまぁ、これは、労働者なら当たり前のことですよね。
それが苦痛という訳でなく、ただもうそればっり考えちゃうどうしても。そして、嬉しいことがあると、その場面を反芻ばかりしてしまうという、感情のコントロールがまだおぼつかない。

夏休み、今回はたっぷりあったから、秋にある試験を受けようと勉強を始め、テキストを読み込んだ。最近、問題集をやりだしたら、想像以上に記憶できてない。今、時間が取れなくなり焦っている。

とはいえ、楽しい夏だった。子供と、どっぷり過ごすなんて何年ぶりだろうか。
子供といったって、もう中3なんだけれど。
まだ、部活は引退してないけれど、今年はこの暑さで、夏休みの活動は基本、短縮されていたから、毎日、昼を一緒に食べた。
そうめんを食べたり、卓上パンケーキを一緒に焼いたり。新鮮だった。
友達はみんな夏期講習で忙しくて、だから、宿題をやっている時間以外はわりと私と時間を共有した。
DVDを借りて、ETとインサイドヘッドと、とっとこハム太郎シリーズをみた。
毎日、体育の宿題の縄跳びも一緒にやった。

夏休みを利用して、塾の体験にも行った。
今、通い出して、送り迎え、遅めの夕飯に大変さを感じている。
塾には、ずーっと、懐疑的というか、行かせたくない気持ちがあった。
そもそも、勉強にワクワクするタイプで、基本的なところもよく理解していたから学校以外にお願いする必要は感じなかった。それに、英語は私がみっちり教えてもいた。不思議なもので、長年の心の友のピアノは教えられる気がしないのに、ほどほど程度な英語は教えられる。

何より、塾通いで嫌なのは変に早かったり、遅かったりする夕飯になることだ。そして、何より何より、とても月謝が高い。

それでも、受験にはテクニックが必要だし、本人的にも応用力がつけたいという意向もあったから、秋から通おうかと前々から、話してはいたので、わかっていた流れだった。

通ってみると、塾は楽しいらしい。ほぼ一人でやってきたから、アドバイスを横で受けるのは安心もあるようだ。難しい応用問題もやるので、それがまた、おー!と思うそうだし、できれば凄い!!と言われるし、できなくてもやり方を教えてもらえるし、楽しかったー!とご機嫌で帰ってくる。

そのサポートを大変だと思うのは、私の根性が足りないのだろうな。
自分の時間がないない、そんなことでたまに心がへし折れそうになる。
夏休みに、「モモ」を読み終えたのだけど、まるで、灰色の男が背後に立っているような、そんな風だ。

愛読ブログも読みたいのだけど、書けないのに読んじゃいけないんじゃないかなんて考えてしまう。
今日、書いたのは、読みに行きたいからだ。

なんてこと言ってるまにもう真夜中。
寝ないとな。

明日も頑張ろう。

とっても短い曲ですが作りました。

タイトルの通りなんですが、短いです。
イントロみたいな感じです。

本当は、フォトを張り付けて、そこに音だけ入れるというのをしたいのですけどね…。

それはまたチャレンジします。…たぶん。




台風が去り、晴れた朝を思い描いて。(願って)




晴れた朝


一分にも満たないので、インスタにしました。




何より、とうとうスマホを買い換えて、動画が撮れるようになったんです。
格安スマホから格安スマホへ。
スマホはSMSつきデータ通信で利用しています。
通話はなんと、いまだにガラケー使ってます。
理由はいろいろ。

1更新月をのがし続けている。違約金払ってやめる
のはいや。

2 キャリアメールは手離せない。

3 キャリアでスマホ一台もつより、格安スマホとガ
ラケーの2台持ちのが断然安い。

4 心配性。緊急時、災害時に充電が切れたら…。


家族は2台もちなんてしてませんが、通信費は節約につとめています。ぴし!

装いにこめられたストーリー

用事があって街へ出た。
せっかくでてきたからと、ブラブラと洋服を見て回る。
店内はすっかりと秋色。
綺麗めのデザインの長袖ブラウスが一枚欲しいなと見て回った。
ここのところは、進学系の説明会へ出向くことが多いから、綺麗めなブラウスが一枚あると重宝する。

この夏は、ネイビーの五分袖のブラウスが活躍した。
テロンとした生地。身頃は細め。襟元はボウタイになっている。袖は気持ちふっくらしているが袖口は絞られている。
忘れ去られていたようにかかっていたブラウス。85%引きの値札。
ぱっとみ、今季は身頃も袖もゆるりとしていて、すっぽりと被るデザインのものが多い。
そのブラウスはそれとは逆行している故か売れ残っていた。
私は、程よくタイトなのものを好む。
体のラインを埋没させず、かといって主張しすぎないものが落ち着く。
だからそのネイビーのブラウスはぴったりだった。これをデザインしてくれた方に大袈裟ではなく感謝した。

通勤服はまったくもってスポーティーで、快適、動きやすい、悩まないをコンセプトにしているし、服装選びをするような街へのお出かけもそう多くはないので、ファッションのことを考えるのは、それほどしょっちゅうではないけれど、洋服選びをテーマにした文章を読むのは好きだ。

そのなかで、とても素敵な文章で、繰り返し読んでいるのが、こちらの記事。

under-water.hatenablog.com

装いを選ぶことに秘められたアイデンティティー。

今の自分がずっと好き。そうありたいな。


他の記事も、余韻が残るような文章でオススメです。

しばらくぶりの英会話

久々に走りました~。
朝、涼しくなってきたのですよ。

以前、患っていた股関節痛がまた発現しつつあったので、ちょこっとランニング復活です。
筋肉を少しずつでも増やすのが目標です。

芝の緑と、川のきらめきとせせらぎ、癒されます、ほんと。
スマホはもって走らないので、そのフォトはないですけどね…。

なので、イメージ曲です。前にも記事にしたことはありますが、聴ける環境でご興味あるかたはどうぞ。

"Forest Sunlight" 森のこもれび with link for my original score


これを撮るときに、部屋の電気をつけるの忘れてます。



さてさて、これは本題ではありません。

先日、しばらくぶりにサンリオピューロランドに行きました。東京都の多摩市にあります。

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子供が小さいころジュエルペットというアニメが好きでわりと行ったのですけどね。
目的は、カードキャプターさくらのコラボグッズを手にいれるためです。

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はい、アニオタなんでね。
でも、テレビとYouTubeばかりしてるわけではないですよ~。自主学習もしてますからね~、頑張った自分へのご褒美なんですね。



さて、おやつ時、ちょっと座ってドリンクでも飲もうってことで、施設内のセルフ式のカフェに行ったときのことです。
店内は満席。終わりそうなテーブル席の近くでスタンバイして、立ち上がったところに、いいですか~?と言いながら滑り込むテーマパークのフードコートあるあるをしなければならない状況です。

これ、苦手なんですよね。
あんまり近くにいて圧をかけるのが気が引けて、遠巻きに目をつけるのですが、よし空いたと思うと、ガッツのある人に先を越されてしまうのです。

そんなふうに、あーあダメだったと落胆している人たちが私達の他にもいました。
外国人3人組です。白人の方々なので、一目でそうとわかりました。お髭をはやしたぽっちゃりめの中年男性一人とおきれいな女性二人。そのうち一人は可愛いコスプレをしています。サンリオ愛を感じます。
日本式のこの滑り込み席取りシステムができない様子。気の毒になぁ、先に食べ物も買っちゃってるよ。

その方たちを遠目に気にしつつ、私達の近くの席が空きました。
座れる。いや、私達ドリンクを注文するだけだし、あの外国人の方たちに譲ろうと思い立ちました。
席を取られないように、子供を立たせておいて、ちょっと話しかけにいってみるねと外国人の方々のところへ向かいます。

エクスキューズミー

あちらの席に良かったら座りませんか?
(英文間違ってるかもしれないので書けません)

と英語で話かけると、

アリガトウといって、とても喜んでおられました。

席にいる子供に譲ったよと伝え、われわれはハブアナイスディ!と言い残し、爽やかに立ち去ったのでした。
この最後の一言がシチュエーション的にあってるか判りません 。
しかし、これは、昔、オーストラリアに旅行に行ったときに、宿泊ホテル内で、外国人宿泊客と出掛けにすれ違うときに、何度かかけられたフレーズです。
ハブアナイスディは、ズームイン朝のウィッキーさんくらいかと思ってたといったら大袈裟ですけど、こんな風にさりげなく使うのねとインプットされたのでした。

~しませんか?もWould you ~? を使いました。
これも、むかーし、ホームステイでイギリスに行ったときに、丁寧語を使いなさい!と仕込まれたので、それ以来、とにかく丁寧を心がけています。

中途半端な英語力なんですがね。
ちょっと手助けするくらいは、まだできます。
嬉しかったなぁ。私も。


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これが立ち去ったあとに頼んだドリンク。
シナモロールのブルーソーダ

野良猫と、母の奮闘

3カ月ほど前、実家で14年飼われていた愛犬が天国へと旅立った。

心の準備はしていた母だが、やはり、電話口の声はとても寂しそうだった。私が花をたむけに訪れたのは、その2週間後位のことだ。

悲しみに暮れるところからは立ち直っていた。3匹の犬を看取ってきた母は、自分の年齢的にもう飼うことはないわと言っていた。

生き物が好きな母は前々から雀らにお米をまいてあげていたが、庭を横切る野良猫に食べ物をあげるようになっていた。

その猫がしばらくすると、子猫を伴ってくるようになったと一月前遊びに行った姉にきいた。
母は残り物では間に合わないからと猫用の餌を買ったりして、熱心な可愛がりよう。親猫と違い、なついて、ひっくり返ってじゃれてみたりと相当、可愛いらしい。

その話を聞いて、いいなぁ、子猫ちゃんと思う反面、私は行く末が少し気がかりになった。このままいったら、子猫が子を産み、母もまた子を産み増えてしまうのではないか。
今は、新しい住宅が立ち並ぶお隣には以前、借家が数件あって、その一軒には猫婆さんと呼ばれる人が住んでいた。そこには野良猫が数十ぴき住みついていた。
猫屋敷と呼んで、相方と共に迷惑がっていた母が、同じ道を辿るのかと。
でも、何も言えなかった。
寂しいのだろうし、猫は可愛い。私の家では飼えないけれど。

お盆で帰省して、猫ちゃんたちはどうしてる?と聞くと、
いろいろ大変だったのよと、しかし明るい調子で答えが返ってきた。

母は猫が増え続けること、自分がいつまでもみれないことを案じて里親を紹介する市民団体を調べて連絡をとっていた。


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その活動は野良猫の親、子猫ともに捕まえて、それぞれ去勢手術を施し、子猫は里親を探し、親猫はもとの縄張りへリリースするというものだ。
これは、地域猫活動という取り組みで、最近はあらゆる自治体が市民団体と連携する形で実施しているそうだ。
野良猫への餌付けの苦情や、宅地の庭などへの環境被害の苦情が少なくなく、市はこれ以上増やさないことを掲げ、去勢費用を補助している。

それにしても、リリース?お魚じゃあるまいしと思ったが、大人の野良猫は飼い猫として生きていくことが猫自身にとっても難しいそうだ。
みな、餌をもらえるお宅を数件確保していて縄張りの中でしたたかに自由に生きていくものという。

私の想像だが、里親募集は野良の子猫に限らず、捨てられたペットの犬猫もあるだろうから、手いいっぱいなんじゃなかろうかと思う。
犬猫殺処分ゼロを達成している背景には、里親制度だけでなく、地域猫活動もあるのだろう。

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母が市民団体に連絡すると、そちらの方が、猫をいれる檻を届けに来た。
子猫はすぐに抱っこしてつかまった。母猫は檻に餌をいれておくと警戒せずにはいってきて、扉を閉めても、怖がるようすもなく大人しくしていたそうだ。時々みかける父猫用の檻も用意されていたが、現れなかったらしい。
その親子猫を市民団体の事務所まで、車で運び、費用を払い預け、手術が終わったところで母猫を引き取りに行き、連れ帰り庭に放した。

そういう流れで、今でも、庭を通る母猫に食べ物をあげるのが楽しみの母だ。
手術を施した目印もあって、もし、知らない誰かに通報されても、堂々としてていい。

漁師町や、どこかの猫の島みたいに、ゆったりとおおらかに共存できれば、それが一番いいのだろうけど…。


道すがら野良猫に会うと一猫、二猫と日々、数えて喜んでいただけだったけれど、昨今は地域猫活動というものがあることを母を通して知ったのでした。


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お盆滞在中に会えました。朝夕の支度時現れます。

ご飯が終わると縁台へあがって、撫でてとニャンと鳴き、愛犬に使っていた櫛でとかしてやると、気持ちいいと体を伸ばして転がります。日課だそうで可愛いかったです(=^ェ^=)