kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

GPファイナルだからフィギュアスケートのこと。興味ないかたはスルーしてね。

グランプリファイナル、いよいよ、今日は
女子フリーですね。
昨日の夜は出掛けていて、不覚にも、録画を
忘れ、女子シングルは見逃してしまったのですが、
男子フリーには間に合って、しっかり見ました。

フィギュアスケートは遡ると、伊藤みどり選手が
活躍されていた頃から好きでした。
若い人には、ちょっと、わからないかもだけど、
女子でトリプルアクセルを初めて成功させた
凄い人です。華奢で可憐っていうタイプじゃなかったけど、パワフルで諦めないマインドが好きでした。

でも、フィギュアスケートで一番魅了されたのは、使われる音楽の多様性。イメージにあった衣装と振り付けに見とれていました。日本人選手に限らず、ただ、ただ、見たくて見たくて、テレビにかじりついていました。

クラシックにしても、ポピュラーにしても、
短くカットされた良いとこ録りなので、
生粋のクラシックファンには物足りないかもだけど、これは名作でした。

伊藤みどりさんが使用したラフマニノフのピアノ協奏曲第1番、第2番。スケールの大きい曲と難度の高い技に挑む緊張感で迎えたフィナーレは大きな感動を呼びました。
その後、浅田真央さんも使用されたレジェンドな
曲です。
その頃は相当大きな大会しか、フィギュアスケートはテレビで見られなかったので、とても印象に
残っています。

その後忙しくなり、一旦、熱は冷めましたが、長野オリンピックあたりから、また再燃しました。もう社会人でした。

その頃の、私が思う名作は、フランス人選手の
アイスダンスのアニシナ・ペーゼラ組がエキシビションで使用した"タイム トゥー セイ グッバイ"
オペラ歌手によるデュエットなのですが、
キャッチーなメロディーがゆったりと荘厳に
流れて、その中を美男美女のお二人が、もうこれ、
スポーツじゃないよね?という優美さで
演じていました。

YouTubeはイマイチ、転載可??なので
張りません。悪しからず、ごめんなさい。

加えて、長野オリンピックが開催されていた頃、
丁度、私は群馬と長野の県境の山の上にいて、その思い出とリンクします。

見には行かれてませんが、夜、競技場周辺に
遊びには行きました。あちらこちらに、国別なのか、NPO法人なのか、未だ?なんですけど、
サーカス小屋より少し小さい位のテントが設営
されていて、立ち寄ると何か飲ませてくれて、
ちょっと、お話なんかしたりして、日本じゃないみたいな雰囲気で、不思議な感覚でした。眠くなりそうなムーディーな明かりが灯っていました。

それ以降、まだまだ名作はあるのですが、
長くなるので、また、今度にしておきます。

今晩出場する宮原選手はミスサイゴンが彼女の
雰囲気に、どはまりしてて名作でした。
また言っちゃった(^^;
今度こそ、おしまいです。