kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

リクルートスーツを買ったけど定まらない気持ち。音楽0%

お正月明け、ここが一番、仕事やめようモードが
高まる。

去年もそうだった。冬休みの間に悶々と考えるのだ。

心を新たに、再スタートと思っても、何一つ変わらない慌ただしい空間。
いや、慌ただしい空気を作り出す強力な力が
働いているのだ。
無用に急流を作り、追いたてることは、相手の意思を尊重できない上、事故に繋がりかねない。職員の
注意力も流されてしまう。

その力の強さに心身をすり減らしている人は少なくない。トップでさえもだ。しかし、私含め数名がより近い位置にいる。

メンタルを抱える方のサポートにあたりながら、
メンタルに難のある上司の指示を仰ぐ。
方向性をだせば咎められ、伺えば何でもいいという。さっぱりわからない。

年輩の職員は転職を諦めている感がある。小さい子供もちの職員は休みの融通がきくこの職場は離れ難い。
どちらでもない私は模索している。

昨年は密かに転職活動をして、一つ、保留だが
ひっかかった。人材に空きがでれば声がかかるとのことだった。
一度、声はかかった。だがそれはとても急を要するもので、断った。断ってもリストから外れないとの
ことだったから。
辞めるにしても、せめて一ヶ月はほしかった。
相手のあることだから、別れが惜しかった。

何故だか私を眺めるのが好きな方がいる。
日に何度か現れて目が合うとニコッと去っていく。
よくみたいのか、映画監督みたいに指でフレームの
形をつくって遠くから眺めていることもある。
どこがどう壺なのかわからない。人の好みは色々だ。
そんな姿をみると、急には消えられないと思う。

言葉を交わす方たちや言葉を掛ける方たちと、さよならする為に、私自身の心の準備もしたい。

そしてまた、同僚に一気にしわ寄せがいくのが嫌だし、気のおけない関係を失うのも惜しいと思う。

その惜しい気持ちと、もうやってられるかという
気持ちの狭間で揺れてしまうのだ。

結局、それ以降、声がかからず、新年度の採用面接が始まる時期になった。

昨年は、手持ちのジャケットに黒いパンツを
合わせて、失礼のない程度の出で立ちだったが、
今年は、3点スーツを買った。

普段、チラシはあまり見ないほうなのだが、
たまたま、スーツお買い得!の文字が目に入り、
その手の安価なアパレルショップでは、普段は9号からしかないのに、なんと、7号からある。
これは、もう、買えと運命が導いていると思った。

私は身長は標準的だが痩せているほうだ。
動画ではそうみえないかもしれないが、大体の人に
ほっそーいと言われる。
少食なので、そのまんまの結果だ。
若い頃はやせの大食いだったが、今は、すぐに
胃を壊すので、慎重派やせだ。大丈夫、胃カメラ
ちゃんと飲んでいる。

スーツは揃った。あとは、履歴書と小論文を
書くだけ。写真は去年と同じじゃ、ばれるだろうか。
今回は、採用先の人と少し面識ができている。
だから、なんとなく、希望はなくもない。

しかし、新天地にいきたい気持ちと、そうなると、
今までとは違う生活パターンになる不安もある。

やれていた家族へのサポート、特に、時々必要な朝の送りはできなくなるかもしれない。

朝が今より早くなるからだ。
その分、終わりも早い。時間には余裕ができる。しかし、収入は減る。これは、かなり不安。

もう、何年にも渡って、繰り返してきた生活パターンを変えることが、いざとなると怖いのだ。

実際、飛び込んでみたい現場ではあるのだ。
でも、この家庭生活を運営するにあたっては、
今のままで続けるほうが良いのかもしれない。

夫は、そんなに疲弊するなら辞めていいと
言ってくれている。だが、引き換えに今までのあたりまえができなくなって、それが、自分にも影響するのはわかっているのだろうか。

動けずに、また、一年過ごすのかもしれない。

そして、来年の年明けには転職したいと
言っているのかもしれない。

まだ、答えはでない。
一応、書類はしあげておこう。


と、ここまで書くと、つくづく私の
文章は何のひねりもない。
シニカルさもないし、鋭い感性もない。
若干、自慢してると思われかねない要素もある。

リアルな世界とこちらの世界、全く違う自分でなんて、私にはできない。
シニカルになるさじ加減があちらでもこちらでも
わからない。
辛辣な言葉を口には出さないから、それを打ち込むこともできない。
可愛らしくなるには、もういい大人すぎる。

社交的だけど、内なる闇もある。(これは結構、ステレオタイプだと思う)

そして、何より、私は強くもあり弱くもある
極めてありふれた一人の女性だ。
その圧縮された思いのたけを、どうしようもなく、
綴ってしまうのだ。

お付き合い感謝してます。
ネットの世界、不慣れで怖いけど、優しい方々もいて、続けられています。

ここからは、気楽にいってみようと思います(^^)/