kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

音楽鑑賞から惚れ込んだ曲たち

おかげさまで、少し、復調。
だから、元気のないブログをいつまでも、てっぺんにしておきたくはない。

そんなときは、どっぷり音楽の話です。

高校時代、音楽鑑賞の時間も、もちろん大好きでした。だって、うっとりしてればいいんですよ。
ま、そのあとに鑑賞文はあるけれど。

古典から始まり、時代ごとにすすめていって、
ズキューンと射ぬかれたのが、
ラヴェルボレロです。

超有名ですが、ティーンの私は初めてそれを
通して聴いて、衝撃を受けました。
同じフレーズが繰り返されているだけなのに、
なんて、ドラマチック!
途中の不協和音っぽく聞こえる摩訶不思議なパートには捉えられてしまう感覚を今でも覚えます。
出だしとラストの音量の差の凄まじさ!

鑑賞文では、"舞台はヨーロッパの物凄く大きい駅。そこから、蒸気機関車が出発するイメージ"と
確実に書いた覚えがあります。

しかし、これ、バレエの曲なんですよね。
ちょっと、見当違いだったかな。

でも、繰返し聞きたくて、初めてクラシックのCDを買いました。

そして、次はラフマニノフ、ピアノ協奏曲第二番。
今となっては、言わずもがなですが、これも、
初めての衝撃は強烈でした。
冒頭の鐘を思わせる音が聞こえたところから、
また捉えられてしまいました。
なんて壮大!大きな渦に巻かれてしまいそう。
タラ~リラリラ~♪
タリラ リラリラ タラリララ~♪
カタカナで音の高さが表現できないのが残念。

このメロディーが頭を離れず、またCDを買ってしまいました。
最近は良いところ取りのフィギュアバージョンで聞くことが多く1楽章と3楽章が混ざってしまっているので、あらためて、また聴きたいなと思っています。2楽章は優しくてロマンチックです。

こんな調子の音楽オタクですから、私は高校時代、ときめくような事はほぼありませんでした。
特に、自分を可愛く見せようとも思っていませんでしたし、これと言って声もかかりませんでした。
しいていえば、先生を追っかけ回して、最後には、
卒業して行くとこなかったら嫁にしてやる!
とまで言わせましたが、そうはならずに、
今に至ります。
なんで、好きだったんだろうなぁ。ちょび髭。

大学に入ってからは、ぽつりぽつりとですが、
ほめられたりすることもありました。
決してフォトジェニックではないので、
トータルの雰囲気、かもしれない錯覚系だと
思います。

制服を脱ぎ去ってから、本領発揮。…違う違う。


なんだか、とっちらかりました。ごめんなさい。


音楽鑑賞話、またさせてください。
今度はミュージカル映画編です。
予習しといてくださいね。←冗談です

ところで、今宵は皆既月食でした。うっかりしてて、22時半頃、外に出たら、赤いぼんやりした小さめのお月さまが見えました。

皆さんは見ましたか?

おやすみなさい。