ウエディングドレスにうっとり
またひとつ新たなロイヤルウエディングをみた日曜日。
お天気で良かったですよね。
イギリスは晴天率高いのかな?
これが雨だと大分様子が違くなっちゃいますよね。
一番の楽しみはもちろん、ウエディングドレス。誰しもがそうですよね。
車から降りる瞬間、見逃さないぞと釘付けでした。
花嫁が現れる前の参列者のお召し物も、色それぞれ、形も上品。さすがの洗練。ドレスの西洋文化。
メーガン妃のウエディングドレス、シンプルでしたね。華美にならずにという姿勢の表れなのかな。すんなりとしたデザインで日の光に白いドレスが輝いてみえました。
毎回、どんなでも素敵って思うのですけどね。
キャサリン妃のエレガントな袖のレース使い、なのに自然体な雰囲気のドレス姿も素敵だったし、ダイアナ妃の時は初めてみたロイヤルウエディングで、ボリュームたっぷりのアイボリーのドレス、物凄く長いベールに子供の頃みとれたのをよく覚えています。
ウエディングドレスが格別に楽しみなのは、やっぱり、元女の子だからなのかな。
フワッとしたドレス、Aラインのドレス、タイトなドレス、どれにもときめいてしまいます。
ちなみにワタシはAラインを選びました。15年以上前の話です。
これからまた、新たなプリンセスの公務のスーツスタイル、ワンピーススタイルを拝見するのも楽しみ。洗練されたファッションの画像はついつい見てしまいます。
外国のロイヤルな方々が好む、シンプルで軽やかなワンピースって素敵だなって思うけど、風でめくれちゃうとか結構ありますよね。
反して、日本のロイヤルスタイルはタイトスタイルが多い。
そのところの配慮をするかしないかもお国柄なのかな。
個人的には裏地のない軽いデザインが着心地が良く好きです。市販のものは、裏地つきが多いので、ネットでそうでないものを探したりしています。
十分過ぎるほどいい大人なので、周りを冷や冷やさせないように気を付けますけどね。
ロイヤルウエディングの話題だった。