kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

夜更けのお茶会

先週、家族と夕食をすませてから、友人とファミレスでお茶をした。

平日のランチには出向けない私と小学生の子供たちがいて土日には単独行動ができない友人の落としどころの時間はそこだ。

夕飯さえ食べさせれば、夫が帰宅していなくても、うちのは中学生だからもう勝手にすすめられるし、友人も子供たちの夕食とお風呂をすませ、布団を敷けばあとは御主人に任せて出て来られる。
友人と会う周期は3ヶ月に一回くらいだ。

彼女は高校の時のクラスメートで、偶然にも、そこからは近くはないこの町に共に暮らすことになった。
高校時代はいつも一緒にいる仲ではなかったが、なんとなくお互い好いていた。その頃、メモ用紙に手紙を書いて渡し合うのが流行っていたのだが、いつの日か、当時笑いを取っていたブラボーポーズを決める私のイラストに"おばあちゃんになってもずっと友達"とメッセージを添えた手紙をよこしてくれた。
この子、相当、私のこと好きだなって当時は思ったけれど、現にこうして会っている。それはまるで未来を予感したかのようで、時々しみじみと思い出すのだが、彼女はそれを覚えていない。

互いに夕食でお腹がいっぱいで、ドリンクバーだけを注文した。
そこは、茶葉の種類が充実している。何杯飲んでも300円台。お財布に優しい。店側からすると、客単価が安い歓迎したくないゲストだろうけども。

彼女の子供の話、私の転職所感、進学にかかるお金の心配もろもろ話して気づけば2時間があっという間に過ぎていた。夢中になりすぎてドリンクバーも2回取りに行っただけだった。

日常の些細なテーマを掘り下げ切り分け引っ張って、ただ話しただけでも心がなんだかスッキリした。
元々、状況を説明するのが面倒で悩みは相談しない方だし、そもそも現状を口外すべきでないからしないけれども、なにも核心を吐露しなくたって楽しい気持ちに転換できるもの。
6月病疑いに晴れまが射したようだった。夜だから月明かりとでもいうべきか。

日頃、喋り足りてないと感じたのは、大人どうしのピーチクする時間が少なくなったからなんだな。
気安く話せる関係は今となっては貴重だな。

その夜更けのお茶会のおかげか、先週はポロポロと反省はあれど、それなりに充実もした気がする。
始めて3ヶ月、150人ほどの生徒の顔から名前が出てくるようになった。これくらいは当たり前かもしれないし、これでもまだ担当学年の全員は覚えきれてはないけれど、40過ぎてもこれだけ覚えられるなんて、まだまだ伸びしろあるって前向きに思ったりしている。

伸びしろといえば、サッカー日本代表
ちょっと強引かな。

疎い私もNHKのサッカーハイライトは毎日見てる。
いかなる国の選手であろうと、ゴールを決める映像には、おーっ!となる。
テーマ曲も気がつくと鼻唄うたってるし。
4年に一度のにわか観戦だけれども、今晩の日本戦は夫がみている横で最後までみることになると思う。

楽しみですね!




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夜更けのお茶会。美魔女が二人。