akiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

暑い夏から始まった恐怖症

恐怖症ってみなさんありますか?

代表的なものは高所恐怖症ですかね。これは、私は大丈夫。

先端恐怖症もないな。
これがある私の知り合いは歯科治療の麻酔注射で気を失ってしまったことがあります。凄い恐怖なんだろうな。

閉所恐怖症。
これに近いものあるかもしれません。しかも、大人になってから気づきました。
にっちもさっちもいかない状況から抜けられない恐怖症です。

例えば、車に乗車中に渋滞で前後を挟まれ、切り返しができずUターンができない状況。
じりじりと動けばいいのだけど、なんだ?ちっとも動かないけど何かあったのか?前の状況何にも見えないよ~という状況が苦手。動く見通しがつかない、抜けれないと認識をしだすと、少々落ち着きを失います。イライラじゃないんですよ、怖いんですよね。

特に苦手なのは地下駐車場に入ろうと思って、スロープを下ってみたら前に何台か止まっていて、やめようと思ったら、もう後ろに並ばれてしまい、にっちもさっちもいかない状況。
トンネル内での大渋滞も苦手。

これは運転席でも、助手席でも変わりません。



この恐怖症を自覚するきっかけになったと思えるのは10年ほど前に体験した出来事。
子供と二人で観覧車に乗っていた時のことでした。

てっぺんあたりに来たときに、安全点検の為止まります、というアナウンスが突如流れ、止まってしまいました。
動き出すまで、時間にすれば10分位と短い時間でしたが、実際に乗っていたときは、いつ動きだすかわからない。なかなか動かない。
さーっと血の気が引くというよりは、ザワザワ騒ぐ感覚。落ち着いているのが難しい感覚を初めて味わいました。

だからって、アワアワするわけにもいかない。幸い子供は状況をわかってない。私は何でもないふりをして、イッツアスモールワールドを歌い続けて気をまぎらわそうとしたのでした。
そしたら、ママ、もう、歌わないでと子供に言われましてね。
ただならぬ雰囲気を感じたのでしょうね。
怖い、怖いですね。

暑い夏のことでした。
そんな観覧車の出来事、今となっては、子供はちっとも覚えてません。その方がいいです。


まぁ、もともと心配性というのもあるんですけどね。
昔は、洋画も邦画もパニックものが多くて、テレビも映画番組が今よりあったので、割りと見ました。その映像が頭の中に刷り込まれちゃっています。


この週末、台風が心配ですね。

こんなときは、車にはなるべく乗りたくないですが、そうもいかないこともありますよね。
私は念のため、脱出用ハンマーと折り畳み式ヘルメットをいつも積んでいます。
特に脱出用ハンマーは、車の標準装備にしてもいいんじゃないか位に思っています。

皆様も、お気をつけてお過ごしください。