kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

しくじり先生。音大を目指した高校時代 前編

ほんとは、この話はとても恥ずかしいのですが、
若い人に向けて、しくじり先生になったつもりで、
お話してみたいと思います。

私は4歳からピアノを始めました。楽器屋の営業マンをしていた父は週末だけ、自宅でクラシックギター教室を開いており、ピアノもあったので、いつ始めてもいいよという感じでした。
ある日、お店で女の子のイラストが書かれている赤い筆箱をみかけて、どうしてもほしくて、ピアノ教室に使うから買って!といったところからスタートしました。

小学校低学年の時に、両親が離婚して、父とは離れ、転校することになり、もともと内気な私は更にそれを深めて、そこから2年は暗黒時代でした。

越した先の大家さんはうるさくなかったようで、ピアノを置かせてくれました。新しいピアノの先生も、恐らく父の知り合いで、内緒で月謝を安くしてくれていたようでした。

転校して、3年目くらいから、ようやく友達も
できて、眠っていた社交性が芽を出して、どちらかというと、愛されイジラレお笑い芸人みたいな子供になりました。毎日が楽しくて、楽しくて。友達のお母さんも、優しくて。すっかり、その町を好きになりました。

ピアノからそれました( ・∇・)

時は流れ、高校生になると、ピアノの先生に
将来やりたいことが決まってないなら、音大を目指しなさいと言われました。
職業的な憧れは皆無でした。経済的に無理だし、高校をでたら働くのだろうと思ってたし、
結婚して、子供うみたい、可愛い赤ちゃんだっこしたい!それだけでいいと本気で思ってました。

しかし、まさか、母が音大は短大なら行かせられると言ったのです。
どこにそんなお金が?ときくと、慰謝料を使わず取っておいてる。お姉ちゃんは私立の高校行ったけど、あんたは公立に入ってくれたから大丈夫と。

先生に素質があると認めてもらえたのも嬉しかったし、目指し始めました。
部活にも入らずに、ピアノに邁進します。

今回はここまでにします。
動画の演奏をみると、とても、音大を目指してた
感じじゃなくて、その点も恥ずかしいのですけどね。

お察しの通り、目指しただけで、実現させられなかったイキサツは後編でお話します\(^-^)/
ハッピーな絵文字じゃ変かな?こっちか(T_T)
アハハ。