kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

ネタバレされてガッカリした映画

ネタバレサイトなら避ければいいけれど、
人の口から出るそれは、否がおうにも避けられない。

そんな、残念な思い出となってしまった作品が
2本あります。

猿の惑星

これは、母とテレビで見ました。たしか、中学生の頃かな。
何せ、まだあまり先入観がないし、多感な頃だから、設定に驚き、登場人(猿)物それぞれの、受難、聡明さに心を奪われ、すっかり、ストーリーに入り込んでいたところ、

ラストのカットの手前で、XXがXXXのよねーと
言われてしまったのです。

知らないで、衝撃を受けたかったのに。
未だに悔やまれます。
母としては、思い出話しがぽろっと出てしまったのでしょう。もしくは、まだ、大人として
見てもらえてなかったから?
あまりに自然に言うので、異議を唱える間もなく、
ただ、がっかり感だけが残りました。

何の映画を見ていても、ちょいちょい言うタイプではありました。
ヒッチコックとかアガサ・クリスティーとかも、さすがに犯人までは言わないまでも、だいぶ、臭わせるので、母が知っている映画は、一緒に見るのは段々と避けるようになってしまいました。


シックスセンス

職場の同僚男性に見たことある?と聞かれ、
まだないと答えると、

あれ、○○ なんだよな。
と、肝の部分を告げられました。

未だに、許せない…。
言った後の、してやったり顔。
もう、がっかり!と言えば言うほど、喜ぶソイツは
ただの意地悪。下手にみられてたんだろうな…。

時を経て、テレビでそれを見たのですが、
初めてなのに確認作業みたいでした。
これ、先に聞いちゃったの?それは酷いね
と見終わったあと、夫も賛同してくれました。

が、その夫は逆に聞いてくるタイプ。
どおいうこと?どおなるの?と既に知っている
私に聞いてくる。私は絶対に口を割りません。

やっぱり、ハッとしてほしいですからね。
せっかく、見るのだから。

映画ではなくても、それは気を付けてます。
私はフィギュアスケートが好きなのですが、
大抵、海外で行われる試合は我々のゴールデンタイム時には録画です。
ですが、Yahooなどでは、リアルタイムで速報が
流れてしまうので、見ないように気を付けます。
早く知りたい気持ちもあるけれど、ハラハラして、
パーフェクトな演技をみたときの感動を、より、
驚きのあるものにしたいのです。

いつだったか、Jr.が好きなアニメ映画を
絶対に公開初日に見に行きたいと言ってきたことが
あります。
その日は部活があって、それを終えてから、帰宅して着替えて、電車に乗ってだから結構遅い時間になる。次の日は朝から予定もある。

無理しなくてもいいんじゃ?と言うと

早く見ないと、ネタバレあるから
と答えました。

なるほど、わかるよ、その気持ち。

オッケー、じゃあ、その日の夕飯は外食にしよ。


映画を見終わり、ほくほく顔のJr.をみて、
とっても幸せな気持ちになりました。
いち早く見られて良かったね。