kiee piano blog

40代ピアノ愛好家の自作曲紹介、音楽ネタ。それ以外も。

あふれる土産話 ~奈良・京都~

このあいだ、中学生のわが子が2泊3日で修学旅行で奈良、京都へ行ってきた。

初日はクラス別行動で、薬師寺平等院東大寺薬師寺でのお坊さんの説法が参加型でおもしろく、東大寺ではもちろん、鹿煎餅を鹿さんたちにあげたそう。フンフンいってて可愛かったそうな。もうないよのサインは両手を広げて挙げるときいて、やってみたら本当に立ち去って行ったそうな。はしゃいでいる中学生たちが目に浮かぶ。

何度も手直しされた班別行動の計画書の遂行となる2日めは公共バスを乗り継いでの移動。
三十三間堂清水寺錦市場晴明神社、二条城などを回る。
実際、行ってみたら歩いて移動できる距離の所もあったそう。
錦市場では食べ歩きを満喫したそう。トマトがとっても甘くて美味しかったそう。もちろん名物だという卵焼きも食べて、のみ歩き仕様の冷茶も買って、かなり満喫できた様子。羨ましい、ワタシはそこへ行ったことないぞ。

3日めはタクシー観光!
銀閣寺周辺を回ってきたそうな。その銀閣寺がめちゃくちゃ綺麗だったというのが、土産話の第一声だったので、よっぽど心に残ったのだろうな。建物も庭も背景もいい感じだったそうな。
この周遊では、丸益西村屋というお店で友禅染体験をしたそうで、うさぎ柄を施したポーチを持ち帰ってきた。グラデーションが上手と誉められたそうな。
昼食は計画していたお店が混んでいて困っていたところ、運転手さんが有名なお蕎麦さんを教えてくれたそうで、そこで食べたキツネそばがこちらで食べるのとは揚げも違うし、ダシも旨いし、葱はたっぷりだし、七味も食べたことがないような美味しさだったそう。どんなだろう、いいなぁ。

宿での食事を含めて、京野菜がおいしかった!!を何度も織り込んできたので、よっぽどだったのだろうな。

3日間、連絡を取り合わない状況は初めてだった。というのも、旅行へは、個人携帯は持っていかないことになっていたからだ。
その点、ワタシの頃は、宿から公衆電話で、着いたよーって、電話をかけた覚えがある。

だけども、その代わり、三日間、毎日、朝と夕方に学校から様子を伝える一斉メールが送信されてきた。内容は、天気だとか、みんな元気とか、少々お疲れ気味とか、簡単なことだけれど、ちょっとした情報がわかるだけでも、やっぱり嬉しいもの。生徒が読んだおもしろい句ものっていて、楽しんでる様子が伝わってきた。
それを肴にワタシタチはラーメンを食べに行ったのだった。

3日めの夕方、駅まで迎えに行くと、友達もいたからか、おもしろかった、疲れたくらいしか言わなかったけれど、車に乗り込むと土産話が溢れだした。
おかえりメニューはカレーだよというと、今日の昼、カレーうどん食べ損ねたから、ちょうどいい!
と喜んでいた。あるよね、こおいうグッドタイミング。ミリ単位の小さな奇跡。

また京都へ行きたいというので、落ち着いたら、いつか旅行しようと約束した。
できれば、社会人になってから、ワタシを連れていってくれたらなと内心思っているのでありました。

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生菓子。水面の輝き。